本日は、3名の方と対面で、神聖幾何学模様アート・応用・ヴェシカパイシスonシードオブライフをお伝えしてました。
ヴェシカパイシスについて説明し、その定義にのっとって描いていきます。(パステルですのでコンパスで穴をあけることはしていませんは)
午前中はヴェシカパイシスの下に描くシード・オブ・ライフを描きます。実は、シード・オブ・ライフの重なりが最低数としていますので皆様フラワー・オブ・ライフ、フルーツ・オブ・ライフ、時にはそれ以上の円を重ねています。
上は参加された方の作品です。今回は吉祥模様の七宝繋ぎもあります(〃^ー^〃)
下は描き方をお伝えしながら一緒に描いた私のヴェシカパイシスonシード・オブ・ライフです。チャクラカラーで描いてみました(^^)最後の仕上げでこんな風になりました。
イメージは花開く、そのためにはしっかりとした根が必要というイメージです。土台があるからこそ確かな花が咲きほこる。それって大事ですね(^^)
この下にはフルーツ・オブ・ライフになるまで円を重ねています。
この絵の醍醐味は苦労して描いたものを惜しげもなく光で見えなくしてしまうところです。
見えなくて悲しい、もったいないという気持ちは必要ありません。
ヴェシカパイシスの光の先にあるシード・オブ・ライフそしてその先にあるもの、見えていないけれど、その先(下)には確かに存在しているのを感じてもらえたら嬉しいです(^^
ヴェシカパイシスは光の絵です。
皆様がご存知のフラワー・オブ・ライフの中にはたくさんのヴェシカパイシスがあります。
神聖幾何学模様アートの中で私はこのヴェシカパイシスが一番大好きです